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2008年4月18日 (金)

時代に逆行するか 日本たばこ産業(JT)

 喫煙率は12年連続で減少し、07年は26%と10年前に比べて8.6%低くなった。
080418_2  自動販売機用ICカード「タスポ」も普及せず、むしろタバコ離れにつながる可能性もあり結構なことである。
 タクシーの全面禁煙も全国的に広がり、神奈川県では先陣をきって県全体の公共的な場所は云うに及ばず居酒屋なども全面禁煙にするという。
 生活習慣病にタバコ単独で20%以上も関与しているのがはっきりしているにもかかわらず、健康にもっとも貢献しなければならないはずの医師・医療従事者が公然と喫煙しているのは如何なものか。
 それにしてもJTが毒とクスリと食べ物と売る狂った神経はどうにかならないものか?
 事業の多角化といいながら、医薬本業をはじめ食べ物については、中国製の冷凍ギョーザ中毒に打撃を受けながら充分な反省もなくまた続けるという。
 国内タバコ需要が年々減っているのは、われわれ日本国民がタバコの害を認識してきたことで、喜ばしいことと思う。
 その減った分の埋め合わせというわけでもないだろうが、市場を東南アジアなど外国に求めるという世界の禁煙の動きに逆行する方向にむかいはじめた。世界中が禁煙の方向にむいているときに悪徳商人、儲かれば何でもするのかNipponといわれるのは、はっきりしている。
 いくら何でも、海外にタバコ市場を増やすのは良くないのではないですか。JTさん。

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