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2008年1月 7日 (月)

1月6日 日高義樹ワシントンリポートから(テレビ東京)

 元米国務長官ヘンリー・キッシンジャー博士の2008年10の予測から。
 2008年キッシンジャー博士の予測
 1.中国の民族主義が暴発することはない
 2.中国経済は拡大し続ける
 3.北朝鮮との交渉が2008年北朝鮮の各の内容が明らかになり廃棄が始まる
 4.民主党大統領が出現する可能性がある
 5.民主党といえども自由貿易をやめることは出来ない
 6.アメリカの景気の先行きは不安だ
 7.ドルは弱くなっているがどこかで安定する
 8.石油の新しい供給源が見つからなければ現在の高値が続く
 9.政権が交代し、人々が変化を見守ろうとするため安定した状況が続く
10.イラク、イラン、北朝鮮、環境、エネルギーの問題では変化が起きる年になるだろう
日本は大国。北東・北西アジアばりでなく世界の経済、歴史を考えていかなければならない時代になってきた、と結んだ。

 今年米・ソの大統領が変わること、中国のOlympic、北朝鮮、イラク問題などで世界が動く、場合によっては激動・変革の年になるかも知れない。米中ダブル不況が来るかもしれないともいわれている。だから私は少なくとも厳しい年になると予測した。しかし哲学者・歴史学者・政治学者であるキッシンジャー博士は、今年は平安な年になるという。
 日本については、安倍前首相は、日本の政治家たちに足を引っ張られて失敗したと明言している。また例年の予測を繰返し、10年先は日本は大変な軍事国家になると。核武装をするということは数年前から博士の持論になっているが、はたしてそうなるのか?

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