先日の新型トリインフルエンザのパンデミックが2日連続でNHKで放送され、すぐ翌々日から2日間再放送された。
1月23日には日本経済新聞が30、31面にわたって特集で「未知なる脅威」新型インフルエンザの特集を組んでいる。
今一番このニュースに反映して欲しいのは地方自治体である。
新型トリインフルエンザ対策には時間を要するし、実施訓練、正確な情報の管理などすべきことがたくさんある。最早や対策を考える時ではなく実施にむけて行動すべき時である。
旭川市に対しては、昨年商工会議所を通して提言したが、寡聞にしてその後の反応、動きについて何の音沙汰もない。
私個人の声は届かないので、商工会議所の議員の立場で申し入れても、無反応である。
北海タイムス報道のスペインかぜ(大正7年、8年)の記事を見て研究している市役所職員はいるのだろうか?それと同じ、それ以上の混乱が必ずおこる。
2008年1月24日 (木)
2008年1月11日 (金)
ヘンリー・キッシンジャー博士(元米国務長官)と日高義樹氏の対話から
①共和党は民主党より確かに経済拡大論者ではあるが、少なくともたとえ大統領が変わっても日米の関係に大きく影響することはないだろう。クリントン元大統領が、日本の頭越しに中国と交渉したようなことはないだろうという。アメリカの中国政策が大きく変わることはない。
②民主党の大統領(ヒラリー・クリントンかバラク・オバマ)が登場する可能性はあるが、キッシンジャー博士自身はジョン・マケイン上院議員を推している。
③アメリカとの交渉は大統領が変わってからだと、付随して8000人ぐらいの人事移動があり政権が混乱する。出来れば2008年中に始めた方がよい。確かに世界の最大強国の大統領予備選挙だが日本では少し大げさにさわぎすぎのように思うが、ヨーロッパのメディアの扱いなどはどうなのだろうか。
2008年1月 7日 (月)
1月6日 日高義樹ワシントンリポートから(テレビ東京)
元米国務長官ヘンリー・キッシンジャー博士の2008年10の予測から。
2008年キッシンジャー博士の予測
1.中国の民族主義が暴発することはない
2.中国経済は拡大し続ける
3.北朝鮮との交渉が2008年北朝鮮の各の内容が明らかになり廃棄が始まる
4.民主党大統領が出現する可能性がある
5.民主党といえども自由貿易をやめることは出来ない
6.アメリカの景気の先行きは不安だ
7.ドルは弱くなっているがどこかで安定する
8.石油の新しい供給源が見つからなければ現在の高値が続く
9.政権が交代し、人々が変化を見守ろうとするため安定した状況が続く
10.イラク、イラン、北朝鮮、環境、エネルギーの問題では変化が起きる年になるだろう
日本は大国。北東・北西アジアばりでなく世界の経済、歴史を考えていかなければならない時代になってきた、と結んだ。
今年米・ソの大統領が変わること、中国のOlympic、北朝鮮、イラク問題などで世界が動く、場合によっては激動・変革の年になるかも知れない。米中ダブル不況が来るかもしれないともいわれている。だから私は少なくとも厳しい年になると予測した。しかし哲学者・歴史学者・政治学者であるキッシンジャー博士は、今年は平安な年になるという。
日本については、安倍前首相は、日本の政治家たちに足を引っ張られて失敗したと明言している。また例年の予測を繰返し、10年先は日本は大変な軍事国家になると。核武装をするということは数年前から博士の持論になっているが、はたしてそうなるのか?

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