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2007年11月 2日 (金)

マスクでインフルエンザ発症率1/5(日経11月2日囲み記事)

 ユニ・チャームと関西医大の研究チームが小学生254人を対象に調べた。

 マスクをつけてインフルエンザにかかったのは151人中3人、発症率は2%。マスクをつけないでインフルエンザにかかったのは103人中10人、発症率は9.7%。

 小学生ばかりでなく、成人のデータもほしい。マスクは口から鼻へのウイルスの進入を防ぐので有効と思うが、その裏付けが欲しい。

 そろそろインフルエンザの季節になりました。もうワクチン接種は済みましたか?

 今年は中位の流行と予想していますが、皮肉なことに一番かかりたくない時に、かかるのがインフルエンザです。発熱時間でみると、リレンザでA型は10時間短く、B型で20時間以上短かったという報告もあります。

 またタミフルはB型には余り効果がなかったそうですが、これは昨年の報告です。タミフルは10才以下には処方しないように。マクロライド(抗生剤)でインフルエンザの重症化がおさえられたという成績もありました。

 今年も、インフルエンザ情報を流していきたいと思っています。

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