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2007年8月22日 (水)

「こんなにいたニッポンのお金持ち」(Financial Japan10月号より)

 お金持ちとは「100万ドル(1億2000万円)以上保有する人」というのも知らなかったが、そんな人が日本に141万人いる。
  ざっくり言うと日本人の100人に1人がお金持ち。これは世界のお金持ちの17%を占めて、米国に次ぐ世界で2番目だという。
 
 その上をいく、超お金持ちは5億円以上を持つ人で、日本には5万2000世帯、保有資産は46兆円。因みに国の予算は80兆円強。さらにその上3000万ドル(36億円)以上を持つスーパーお金持ちは世界に8万5000人いるといわれるがこの16%、1万3600人が日本人だとイー・マーケティング社長の臼井宥文さんは言う。

 ただこの中には「骨董・美術品」や「宝飾品」など市場評価になじまない資産を所有している人が入っていないので潜在的なスーパーお金持ちはもっといるらしい。スーパーじゃなくとも、100人に1人はお金持ちなのだから、今までは何とも貧乏だと思っていた人が、まさかの人かも知れません。

  「富の偏在」は、世界のお金持ちの上位10%が所有する資産の割合は85%。さらに世界のスーパーお金持ちの1%の人々が所有する資産の割合は実に40%に達すると。一方総人口の半分の貧困層が所有する資産は全て合わせても全体の1%にすぎないという厳しさ。
 
 日本の格差など、ものの数ではないと錯覚してしまいそう。.

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