喫煙者ゼロを目指して
喫煙率低下の数値目標を「健康日本21」(期間2000~2010年)の見直しが検討された。
厚労省の厚生科学審議会・地域保健健康増進栄養部会は成人の喫煙率の現状(男性43.3%、女性12.0%)から
① (男性)30%以下、(女性)10%以下
② 35%以下、 10%以下
③ 25%以下、 5%以下
の3案のうち①案を支持していた。
最終的には数値目標の導入は今回は断念したが、その裏にはタバコ産業とそれに関係している国会議員の反対によるものがあろう。
タバコの生産者の配慮は、ある程度仕方がないとはいえ、がん発症に強く関与していることは疑いのない事実であり、0%を目指して、①案を強力にすすめていくべきと強く主張したい。
「病気にならない環境づくり」を推進する慶友会は、タバコ値上げ(1箱1000円以上)についても積極的な賛意を表したい。
そのリーダーとして中核都市旭川が責を果たしてくれるよう強く願うものである。
(慶友会)

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