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2006年7月28日 (金)

鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザ(H5N1)の流行が止まらない。
7月27日産経新聞の主張(社説)にも鳥インフルエンザ-夏も油断してはならない-と題して注意を喚起している。

インドネシアにみられるように、政府の予算を理由に動かなかったり、ニワトリの死に慣れてしまって危機意識を持たなくなったり、死んだニワトリを隠して自分勝手に処分したりすることが新型ウイルスの出現を助長する。
もし新型がでると、誰もが免役をもたないので「世界中で最大7,400万人、日本国内で17万~64万人が感染死する」とWHOや厚労省は推計する。

日本で年間の死亡者は100万人でその内がんが30万人だから17~64万人がいかに大きな数字か。
しかもインフルエンザ感染で死亡するのは、僅か2ヶ月ほどの短期間だから、パニックを止めるのは難しい。
主張(社説)にもあるように、各国が協力して新型が発生してもすぐに確認され、水際で食い止め、タミフルなどを使いながらワクチンに期待する体制をつくる。1918年スペイン・インフルエンザに学ぶところは多い。

旭川地域で、スペイン・インフルエンザでいかに苦戦したかを報告し、何かの参考にしてもらえるように資料整理を慶友会独自でしているところである。

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2006年7月27日 (木)

元東邦大学教授 海老澤 巧先生の「旅行医学事始め」から

飛行機内の湿度は非常に低く、一般に0~10%といわれている。
その理由は機内の空気は常時循環しており、一定時間ごとにその半分を機外に放出して湿度0%の外気を取り入れる。
だから、たとえ初めに50%の湿度があっても、その半分を外気と交換すると4回で3%、5回で1.5%という計算になり、離陸3時間後には、ほぼ0%になるという。

水分の補給、アルコール類を控え、コンタクトレンズ装用者は海外旅行の機内では外しておくなどの注意が必要だと。
(Medical Tribune 7月13日号から抜粋した。)

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食物繊維は大腸がんと関連なし

厚生労働省研究班による調査で、食物繊維の摂取量を大腸がんリスクの間に関連がみられないと結論された。

40~69歳の男女10万人を10年間追跡した結果、
「食物繊維を多く取ったとしても、それだけで予防効果が期待できない。ただ、極端に少ない人では、大腸がんリスクが高くなる可能性がある。」

研究班はまた、
「日本では、大腸がん予防のために十分な食物繊維は、ほとんど普段の食事から取れており、それ以上取っても効果は変わらないと考えられる。」

欧米の最近の疫学研究でも、食物繊維は大腸がん予防効果は認められないというのが大勢を占めている。

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2006年7月24日 (月)

ISO第1段階登録審査

7月24日(月)から7月26日(水)まで、社会福祉法人慶友会の特別養護老人ホーム養生の杜カムイ、ホームヘルパー、居宅介護支援事務所、グループホームκ館、グループホームアテナ、地域包括支援センターが、品質マネジメントシステム(ISO)第1段階登録審査が行われております。

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2006年7月22日 (土)

鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザに関して、インドネシアの死者が2003年以降42人でベトナムに並んだ。
ベトナムは、今年は死者が一人も出ておらず、一方インドネシアは今年に入ってから、速いペースで死者が増えており、トリからヒトへ、ヒトからヒトへの新型ウイルスの出現で、インドネシアから目がはなせません。また、国連食糧農業機関(FAO)などが「最も警戒すべき地域」と警告しています。
さらに2004年にインド洋大津波、今年5月のジャワ島中部地震に続いて、今年17日にも津波に襲われ、医療、検疫などの体制を鳥インフルエンザ対策に十分に割けない状態となっている。

7月21日(金)産經新聞日刊、International Herald Tribune より抜粋

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在院日数

慶友会吉田病院は、263床のうち療養タイプの療養型は31床。その31床もこの1年以内に無くなり、全て一般病床になる予定。その中で在院日数のが、この2年間で32日から25日を切るところまできました。
20日を目指して頑張っております!

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2006年7月12日 (水)

日本人の適切な復囲は?

 メタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)では、その基準値を男性85cm女性90cmとしている。
 この度、九州大学の土井康文先生らは、久山町コホート研究のデータを用いて心血管疾患の発症予測能を検討して、独自に腹囲基準値を男性90cm以上、女性80cm以上とする見方を示した。

コメント:諸外国の例でみると、日本以外は腹囲は男性値が大きくなっており、理論的にそうであれば何となく今まで感じていた不自然さがなくなるのだから。

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