鳥インフルエンザ
鳥インフルエンザ(H5N1)の流行が止まらない。
7月27日産経新聞の主張(社説)にも鳥インフルエンザ-夏も油断してはならない-と題して注意を喚起している。
インドネシアにみられるように、政府の予算を理由に動かなかったり、ニワトリの死に慣れてしまって危機意識を持たなくなったり、死んだニワトリを隠して自分勝手に処分したりすることが新型ウイルスの出現を助長する。
もし新型がでると、誰もが免役をもたないので「世界中で最大7,400万人、日本国内で17万~64万人が感染死する」とWHOや厚労省は推計する。
日本で年間の死亡者は100万人でその内がんが30万人だから17~64万人がいかに大きな数字か。
しかもインフルエンザ感染で死亡するのは、僅か2ヶ月ほどの短期間だから、パニックを止めるのは難しい。
主張(社説)にもあるように、各国が協力して新型が発生してもすぐに確認され、水際で食い止め、タミフルなどを使いながらワクチンに期待する体制をつくる。1918年スペイン・インフルエンザに学ぶところは多い。
旭川地域で、スペイン・インフルエンザでいかに苦戦したかを報告し、何かの参考にしてもらえるように資料整理を慶友会独自でしているところである。

最近のコメント