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2006年6月27日 (火)

日経新聞から 6月27日

 詳しくはOECDの「ヘルスデータ2006」が入手できないので「囲み記事」だけの内容になる。
 「日本、予防医療に関心薄い?」と題してOECDが昨26日に発表。
 それによると、医療支出全体に占める「予防」の費用は2003年時点で2.2%。ドイツは4.7%、日本の2倍以上。米国・フランスも日本より高い。
 OECD日本政府代表部は「医療費抑制策として予防に力を入れる必要がある。」とコメントしている。
 予防で、例えば高齢者のインフルエンザ予防接種をみると日本の43%に対し、英国71%、米国65.5%。

 またOECD加盟国全体の医療費を国内総生産(GDP)比で1990年の7.0%から、2004年は8.9%に膨らんだ。
 日本は1990年の5.9%から2004年に8.0%とOECD平均は下回っているが、増え方は急速にのびており医療費の抑制が急務となっているという。
                      バーゼルから奥村茂三郎氏の報告から

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2006年6月15日 (木)

近頃おかしいと思うこと 二題

その1

TVでの鈴香容疑者報道について
よくもこんな事件で、容疑者の育ちから何から何まで調べるものだ。 どんな意味があり、誰が興味をもって観ているというのだろう。 昨日は何を真面目に話しているのかと思うと、弁護士が接見の詳細を縷々述べている。 以前にも弁護士が何かの事件で接見した内容をTVで話すのを聞いて、医者が患者のことを公開しているのに等しいことで許されるのかと、このブログでも指摘したことがある。 これでは、弁護士に何も云えなくなるのではないか。 それにしても、こんなことに大の大人が真面目にコメントをしているのを見ると、これでいいのか世の中はと思ってしまう。

その2 

9月の総裁選に安倍さん・福田さん・麻生さん・谷垣さん・河野さんの名前があがっているという。 福田さんが出馬するとかしないとか、そんな永田町やメディアサイドの話ではなく、誰が出てもいいが「こんなことを政策の中心にやっていく」というものを示してもらいたい。 まだ出馬するが決めていない人のことを、あれこれ書かれても興味はない。 そんなことは、本人が決めることで周りがいうことではないだろうと思う。

その1・その2ともにメディアの勝手で、聞く方・見る方はそれほど興味はないし低俗すぎる。

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2006年6月 9日 (金)

IHT(6月7日)から

 Bird flu death of boy increases toll to 37

WHOはインドネシアで37人目の死者を確認した。

2003年からの死者は、ベトナムの42人についで世界で2番目になる。

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2006年6月 7日 (水)

各新聞より

 北海道新聞(6月7日)に「風邪で学級・学年閉鎖」の見出しで、「インフルエンザとみられる集団風邪のため、6日小学校の1学級と中学3学年を8日まで閉鎖することに決めた。」
 
 また、日経新聞(6月7日)に「ヒト同士の感染防止めざす」と題して「EU・米国・中国・世界銀行などが主催する鳥インフルエンザ対策の国際会議が、6日ウィーンで開幕した。約70ヵ国から閣僚や専門家が集まって、H5N1型の感染例が各地に広がりヒトからヒトに感染する新型ウィルスが発生する懸念が高まっている状況を踏まえ、問題点を点検し世界的大流行を未然に防ぐ対策を話し合う。」

 IHT(International Herald Tribune)6月5日に
‘‘Human bird flu transfers may be undercounted’’の見出しで『WHOは、ヒトからヒトへの感染が2~3のケースである』と述べ1つの例として、インドネシアで鶏と一緒に生活する習慣のある家族の中,ヒトからヒトへの感染が疑われる2人の兄弟の死亡があった」と。
 ヒトからヒトへの可能性がある報告は、2005年にN Engl J Medに、Ungchusak Kらの報告が最初。
‘‘Probable person-to-person transmission of avian influenza’’

 大正7年(1918年)の旭川市周辺のインフルエンザ流行状況を調査しています。この1~2ヵ月中に1都市の例として報告したいと思っています。(慶友会)
 

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