日経新聞から 6月27日
詳しくはOECDの「ヘルスデータ2006」が入手できないので「囲み記事」だけの内容になる。
「日本、予防医療に関心薄い?」と題してOECDが昨26日に発表。
それによると、医療支出全体に占める「予防」の費用は2003年時点で2.2%。ドイツは4.7%、日本の2倍以上。米国・フランスも日本より高い。
OECD日本政府代表部は「医療費抑制策として予防に力を入れる必要がある。」とコメントしている。
予防で、例えば高齢者のインフルエンザ予防接種をみると日本の43%に対し、英国71%、米国65.5%。
またOECD加盟国全体の医療費を国内総生産(GDP)比で1990年の7.0%から、2004年は8.9%に膨らんだ。
日本は1990年の5.9%から2004年に8.0%とOECD平均は下回っているが、増え方は急速にのびており医療費の抑制が急務となっているという。
バーゼルから奥村茂三郎氏の報告から

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