今、患者が増えている病気の説明
・咽頭結膜熱(プール熱)
小児の伝染性熱性疾患
感染は飛沫感染で、アデノウィルス
夏にプールを介して感染することも多い
(症状)
潜伏期は4-6日
急に高熱で発症し、のどの痛み・結膜炎・首のリンパ節が腫れる
のどは真っ赤になり、結膜も充血しまぶたの腫れや、時に眼痛もみられる
3主症状は、発熱・のどの痛み・結膜炎(眼の充血)
・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
A群溶血性レンサ球菌(化膿菌)で最も多いのは、上気道感染症
乳幼児では咽頭炎
年長児や成人では扁桃炎がある
A群溶血性レンサ球菌感染症に伴う二次疾患として
①リウマチ熱 ②急性糸球体腎炎がある
マイコプラズマ肺炎・咽頭結膜熱・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が、過去5年間の同時期と比較してかなり多いと、IDWRからの報告です。
これからの動向についても、変化があれば報告します。
いずれにしても、保護者(お母さん)は子供の健康チェックの参考にして下さい。
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コメント
・質問なんですか?。最近テレビ等でジェネリック薬品のことが、取り上げられていますが、吉田病院の専属の薬局では、扱っていますか?教えてください。
投稿 竹内章宏 | 2006年6月12日 (月) 15時45分
吉田病院でのジェネリック医薬品の取り扱いについて
吉田病院では数年前からジェネリック医薬品を取り扱ってきています。
平成15年から採用医薬品の大幅な見直しをかけてきていて、現在のところ院内採用医薬品の約70%がジェネリック医薬品になっています。
採用医薬品の中には既にジェネリック医薬品が出ているものもありますが、切り替えていないものもありますので、今後も薬剤の使用状況を見ながらジェネリック医薬品への切り替えを予定しています。
また、当院では一昨年より外来処方を院外処方としています。院外処方箋の中に出されるジェネリック医薬品はほとんどが院内採用のものですが、院外で処方される薬品は院内採用薬品よりも多いため、ジェネリック医薬品の処方比率は若干下がってしまいます。約5~6割程度になっていると思われます。
正確な数字が出しにくい部分もあるのですが、後発品への切り替えは進んでいる方ではないかと思います。
文責:吉田病院 薬局長 中村
投稿 吉田威 | 2006年6月13日 (火) 14時18分