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2006年4月 5日 (水)

医療事故は昨年1年で 1114件

国立大学、国立病院、高度専門医療センター、都道府県、市町村、公立大学法人、学校法人など272病院からの報告。

医療事故          1114件
患者が死亡したケース  143件(12.8%)
高い障害が残るケース  159件(14.3%)

1114件の事故別にみると
治療処置          336件(30.2%)
療養上の世話       256件(23.0%)
医療用具など       142件(12.7%)
薬剤             57件(5.1%)
 
1114件の発生要因
確認を怠った       292件(14.4%)
観察を怠った       247件(12.2%)
判断を誤った       238件(11.7%)

1114件の発生場所
病室            477件(42.8%)
手術室           170件(15.3%)
カテーテル検査室    47件(4.2%)

日本医療機能評価機構の医療事故防止センターの発表(3月8日)
「医療事故情報収集等事業第4回報告書」で報告義務がある272医療機関からの報告のまとめ。
これらの272機関は一般に平均以上の管理をされていると考えられております。
大学病院、それに準じた病院での事故件数と考えて下さい。
この内の96病院は報告がゼロでした。
こんなことはないはずですが。それでも、ここまでオープンにされてきました。

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