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2006年3月20日 (月)

鳥インフルエンザ IHTより

IHT 3月18-19日
Don't blame the wild birds        by Robert Cook and William B. Karesh
野生の鳥を責めてはいけない

 H5N1ウィルスが飛行に乗ってアメリカに侵入してくるチャンスがある

Panic is the real danger       by Marc Siegel
パニックこそ危険だ

 鳥インフルエンザの専門家フォバート・ウェブスターがABCニュースで「人から人へウィルスが感染するようになったら、人口の50%が死ぬかも知れない・・・驚かすつもりはないが、これを知らせることが私の役割だ」と話していた。
 専門化が科学的根拠もない、そんな推量を撒き散らすのは百害あって一利ない。まだ人にとっての感染について調査中で、無益に流布すべきではない。

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2006年3月17日 (金)

北海道庁の健康診断入札

平成18年度一般競争入札により、道庁職員の健康診断を慶友会で落札することができました。これを機に、健康診断業務を本格的に全道展開してゆくつもりです。慶友会の手がける北海道方式が、全国のモデルになるよう頑張ってゆきます。

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2006年3月 4日 (土)

鳥インフルエンザ 世界規模拡大は目前

 農業王国のフランスでは、H5N1型ウィルスが七面鳥から検出された。

 日本など四十数カ国がフランス産のフォアグラや鶏肉類の一時輸入停止などを決めたことで大きな打撃を受けた。H5N1型ウィルスの感染が確認されて以降、鶏肉類の消費は25%~30%減。

 フォアグラの産地、仏西南部ランド地方近くで、死んだ野鳥のハクチョウからH5N1型が検出されたことで、懸念はさらに広まった。

 アン県の鳥飼育場で処分された七面鳥から同ウィルスが検出され、フォアグラなどの輸入停止措置を取る国は「まだ増える」(農水省)としていた懸念は、その通りとなった。

 欧州に急速に広がっている強毒性の高病原性鳥インフルエンザウィルスH5N1型は渡り鳥が媒介しており、日本にも来冬、早ければこの春に渡り鳥や野鳥を介して再び飛び火する恐れもあるとして、関係者は警戒を呼びかけている。

産経新聞3月3日より

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2006年3月 3日 (金)

3月2日の読売新聞から

 中国 経路不明で人へ
①WHO 2月9日に感染が確認された中国福建省の女性(26)の周辺では、鳥の感染被 害は1件もない。   
②1月25日に感染が発表された四川省成都市の女性(29)も鳥に接したという情報はな い。ここでの鳥の感染被害もない。
③2月10日に確認された湖南省の少年(6) 、昨年12月21日に死亡した福建省の女性(41)も、直接接触が認められないケース。

WHO鳥インフルエンザ対策チームのマイケル・パーデュー博士は「中国各地にウィルスを含んだ鳥のフンが拡散している可能性がある。」と指摘した。ウィルスはフンの中で1ヶ月生き続ける。これが乾燥して飛散、気管支を通じて人が感染した恐れがある。

 慶友会:人から人への感染を疑わせる文献は2005年 N Engl J Med 352:333-40. Ungchusak Kらの`Probable person-to-person transmission of avian influenza A(H5N1)

060303

渡り鳥の飛来を防ぐしか、鳥インフルエンザの防衛策はない。
(絵:2月28日 IHT より)

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2006年3月 1日 (水)

乳ガンについて

 乳ガンの死亡率も徐々に増えているが、罹患率の増加は著しい。
 例えば(がん統計白書:大野ゆう子氏他)でみると、
 1985年には2万人だったのが、2000年には3.7万人。これから10年後の2015年には5万人(48,474人 推計)に増加する。

女性乳ガンの危険因子は
①年齢(40歳以上)
②未婚(30歳以上)
③未産・高齢初産(30歳以上)
④遅い閉経(55歳以上)
⑤良性の乳腺疾患の既往
⑥肥満(特に50歳以上)
⑦乳ガンの家族歴(特に母・姉妹)
⑧乳ガンの既往

自分での乳房のチェックを忘れずに。

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